Japan Mobility Show 2023 YAMAHA BOOTH
Client:YAMAHA
Year:2023
Venue:Tokyo big sight
Role:Spatial Design / ART direction
Japan Mobility Show 2023におけるヤマハ発動機ブースのデザイン。
出展テーマである「生きる」を、感じるを起点に、モビリティが人の可能性を拡張していく感覚を、製品展示だけではなく、身体的な体験として伝えるブースを計画した。
本プロジェクトでは、ヤマハ発動機の技術思想である人機官能を、来場者が直感的に理解できる空間体験へと翻訳。MOTOROiDやTY-Eをはじめとしたモビリティ、演者、映像、音、光が連動するステージを中心に、ブース全体をひとつの劇場のように構成した。
各製品を個別に紹介するのではなく、人がモビリティと出会い、身体や感覚の可能性を広げていく旅の物語として編集。来場者が回遊しながら製品に触れ、ステージを眺め、音や動きの変化を感じることで、テクノロジーが単なる機能ではなく、生きる実感を拡張する存在として立ち上がることを目指した。
大規模展示における空間構成、製品レイアウト、ステージ視認性、来場者動線、グラフィックの見え方を横断的に設計し、ヤマハらしい白と黒を基調とした静的な空間が、パフォーマンスに合わせて変化する没入型のブランド体験として成立させた。
credit
Client : YAMAHA
HAKUHODO / HAKUTEN
HAKUHODO / HAKUTEN